オルロ吉祥寺 : ニットウェアブランド「cleaveland」ヘッドショップ 吉祥寺の喧騒を離れた街の端(orlo)  時代を感じる スタイルを提案いたします。

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旅立ちと変化

上が先週までの様子。

店内に入るとすぐに目に付くトルソーが着ていた素敵なヴィンテージのリメイクワンピースは、これまた素敵な娘さんの処へお嫁に行きました。
ナイトドレスのリメイクには、繊細なレースや、当時使用していた方が入れたであろう小さな刺繍がとっても可愛らしく、少々寂しさもありましたが・・・
新たな場所で再活躍してくれるというのは、やはり嬉しいですね。

こちらが今週の様子。

トップスは変わっていないのに、ボトムスを履き替えたことで、がらりと印象が変化しました。

ボトムスは、貴重な70‘sイタリアのデッドストックのミリタリーショーツです。
薄手のモールスキン素材は肌触りもよく耐久性に優れており、ツータックとハイウエストのデザインが、裾にかけての適度なボリューム感を生み出しています。
元々は軍隊で着用されていたのにも関わらず、ふんわりとした生成りのブラウスとの相性は抜群です。

タックインすると、特徴的な共布ダブルベルトとシルバーのバックルがポイントになって・・・

うん。
可愛い!!

時代や使用環境を越えたアイテムがこんなにうまく融合するなんて!

という私の喜びは、お客様にも伝染したようです。

貴重な品物にも関わらず、運良く数枚の入荷があったこちらのショーツは、着替えたとたんに旅立っていき、既に残り限定2本に。
次はどんな方が見つけて下さるのか、楽しみな気持ちで一杯です。

そして、今週変わったのはトルソーのコーディネートだけではありませんよ。

店内のレイアウトも一新し、新しいフィッティングルームや、お客様がゆっくりとくつろいでお茶を飲んで頂けるスペースもできました。

日常の喧騒からちょっとだけ離れて談笑してもらうだけでも、御来店の価値はあると思います。

ひとりでも多くの方に、この空間を味わって頂きたいというのが今の私の願いです。

皆様にお出しするお飲み物の準備も万端に、吉祥寺の端Orloでお待ち申し上げております。

濱田

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